軒先まで美しく掃除の行き届いた町並みに長い板塀の続くこの邸宅は江戸時代の創業から約300年の歴史を誇る旧山中兵右衛門宅である。初代兵右衛門は親戚より日野椀二駄を借りて行商に出発。後には、御殿場をはじめ各地に支点を持つ大商人となった。行商時、農夫に畑の大根をわけてもらい昼食代わりにするなど、その倹約ぶりは有名である。現在は、静岡県清水町卸団地で酒の卸業を営み、日野商人の伝統を生かして発展している。この建物は昭和56年に日野町へ寄贈され、現在は「近江日野商人館」として活用されている。(日野観光協会・日野公民館)
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今日からちょっとした気まぐれで、日野町の歴史的風物の記録をしていくことにした。こんな田舎でも、ローカルなネタをアップされている方はたくさんあるが、ちょっとずつその後追いをして行くことに・・・。
GPSによる地図表示は目新しいと思うけど・・・。
今日は、その第1回で、
日野町立歴史民族資料館「近江日野商人館」
ちょっと前に、館長さんが資料整理をしていたら、幕末の黒船来航の資料やペリーの肖像画などが発見されたらしい。ペリーの肖像画は、社会科の教科書に出てくるのみたいにかっこよくなくて、味わいがある。
